最終更新 2025年2月17日
概要
個人で争うランク戦と連盟で争う連盟闘技があります。
どちらも、やる事は日頃の闘技と何ら変わりはありません
門客画面のスキルからスキルポイントを使ってスキルを上げておくと良いでしょう。
個人闘技と連盟闘技は毎月に1回交互に行われるようになった可能性があります
日頃の闘技もですが、おそらく同じ連盟メンバーとは当たりません。
(ゲーム内のヘルプではサーバーが出来てから30日後にマッチングしなくなる)
日頃の闘技の方は少数門客の方が効率良いのですがランク戦になると攻撃門客が多い方が良いので逆転します。
だからといって少数門客の人が一気にレベル59越えを増やすのは止めましょう
上位を狙うなら地道に育成していく方が良いです
・上位を狙う際のコツ
最初の3人は門客画面のステータス順で並べた際の6-10番目の門客なので、
大変ですが10人強い門客がいると防御力が高くなり、ポイントを減らされづらくなり有利になります。
挑戦状を使う
一人の門客につき一回ですが、単純計算で30人の闘技可能門客に使用し、全員が20人撃破すると1200ポイント稼げる事になります。
日頃から挑戦状を貯めておく、そこそこ倒せる門客が多ければ多いほど上位に近付けます。
闘技ランク戦の前日に挑戦状を使用して、日付が変わってから攻撃する。
前日に使用した1回と翌日で1回の計2回同一門客に使える事になります
ただ最近では中旬辺りでも行われたりする事もあるので予想しづらくなっており、難しいです
・サーバー間もあり。
連盟闘技の場合のサーバー間は風雲闘技となります
ランダム挑戦は通常の闘技と違い1回行うと1時間のインターバルが存在します。
4回目以降にはありません
ランダム挑戦以外はアイテムを使う必要があるので、かなりの数のアイテムを貯めておく必要があります
サーバー間は士気ポイントが0からのスタートとなるので初日は士気ポイントの稼ぎを意識して行動すると良いでしょう
門客が多くいて防御力(壁)に自信が無い場合、最終日以外は控えめに行動するのがオススメです。
士気ポイントも稼ぎたいですが、あえて相手門客20人未満撃破にしておくと集中攻撃されるリスクを減らせます
最終日になっても出来るだけ終了間際に動き出す方が良いです。
初日や早い段階から他プレイヤーに「ポイントを稼ぎやすい」と覚えられてしまうと集中攻撃される可能性が高くなります
逆に防御力に自信がある人は初日からアイテムをガンガン使ってポイントを稼いでいきましょう
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風雲闘技
連盟闘技戦においての上位5位までの連盟メンバーが参加可能。
兵団実装サーバーは近いシステムの「全軍出撃」が登場したからか、
予選にあたる連盟闘技戦が開催されず、一般のSV間ランク戦として風雲闘技が行われます
それに伴い参加可能連盟が拡大しました
数あるランク戦の中で、変わった仕様としてラウンド毎に脱落するシステムがあります。
特定の時間までに一定の順位内にいないと脱落となり開催期間中であってもプレイ出来なくなります。
徐々に脱落者も増えていく事で人数が絞られていき、残っている連盟が1つになるまで勝ち抜いていく仕組みです
ポイントや門客出場回数はラウンド毎にリセットされますが士気ポイントは引き継がれます。
よって、生き残りたい場合は士気ポイント貯めも頭に入れておきましょう
ランダム挑戦、他連盟を選んでその連盟メンバーにピンポイント対戦、または来訪情報から相手を選びましょう
他連盟メンバーに挑む場合下の方に表示されているプレイヤーほどポイントが低いので、ポイントの低いプレイヤーを狙うのが良いでしょう
その他の基本的なシステムや戦い方などはサーバー間と同じです
連盟闘技や風雲闘技は連盟戦なので各々の戦略もあるかと思います。
個人戦と共通している事は挑戦状を貯めておく、卸問屋にて補充する事ですが追討令も重要になってきます
ただ、追討令は基本的に課金入手です
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主なランキング報酬
ランキング報酬はサーバーの経過日数によって異なると思われます。
画像のものは3年以上経過しているサーバーのものになります
連盟闘技


風雲闘技
サーバー間ですが報酬は五虎令ではなく策士令です




サーバー内個人戦


サーバー間



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・このランク戦時に卸問屋にて購入出来る限定パック
サーバー間中(風雲闘技も含む)に買える限定パックが優秀です。
巻物が6個手に入るパックがあるランク戦の1つです

・連盟闘技戦時に卸問屋にて購入出来る限定パック

・サーバー間中に卸問屋にて購入出来る限定パック

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