最終更新 2024年3月29日
官位「従四位」で解放。
邸宅画面右下付近+アイコンから行けます。
文物は骨董品のような物で戦馬の骨董品バージョンのようなシステムです。
新しいサーバーは実装までに間があります
・龍門探検
チュートリアル通りに進めると大体把握できるかなと思います。
挑戦から進め、扉を開けるにはステータス条件を満たすように設置していく必要があります。
同じ所へ複数の文物を置く事も出来るので文物が余る状況になったら活用しましょう。
要求価値や自分の文物価値次第では一括派遣で達成されていなくても、
手動で配置していけば達成出来ている場合もあります
たまには手動で配置も活用してみましょう
・探検収益
挑戦の左側にある宝箱や中央の人物、動物から見れます。
文字等の表記が無いので初回プレイのチュートリアルをよく見ていないと分かりづらいので注意が必要です。
このシステムは封地の資源回収のようなもので放置したリアル時間によってアイテムを入手できます。
表示されているアイテムのラインナップや入手数は時間が経過する度に更新されていきます。
放置時間の最初の方は何も獲得出来なかったり古銭幣だけですが1時間後や2時間後など時間が経つにつれて更新されます。
その為こまめに回収するよりは出来るだけ経過時間を延ばしてから回収した方が良いでしょう。
ただし、進行度によって古銭幣の収益量は増えるのでもう少しで扉を開けれそうなら回収して開けた方が収益量は増えます。
上限時間まで放置しても必ずラインナップのものが全て手に入るとは限りません。
序盤は全て入手可能かもしれませんが12章辺りからは運にもよります。(官位も関係してくる模様)
上限の時間は官位が高いほど長くなると思います。
オート探検は1日1回だけ無料で一定経過時間分のアイテムを貰えます。
忘れずに回収しておきましょう。
アイテムがあれば10回まで回収可能になります。
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・鑑定大会
他プレイヤーと闘馬ランクのような対戦です。
龍門探検4-5クリアと官位「正四位」以上である必要があります。
鑑定ポイントで毎週順位を争いますが闘技と同じく他プレイヤーの対象になるとポイントが減少します。
不戦勝のようなものもあるので数が多いとポイントをより多く稼げます
アイテム「鑑定令」で回数を増やす事も可能です。
毎週行っていると3つは貰えるので比較的集めやすく、上位を狙う時にも有効です。
・ショップで交換
交換には「鑑定玉佩」が必要です。
毎週2つ貰えランキング100以内でも貰えます。
主な交換品は文物ですがSSR相当の文物を狙うか、数増やしで他の文物を取るかはプレイヤー次第になります。
SSR相当の逸品はランキングを無視すると最低50週は必要なので流石SSRです。
一年近くの途方もない時間を要しますが最高レアリティを課金せずに入手可能なのは大きいでしょう。
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所持している文物の強化や門客への装備を行えます。
戦馬と違い装備を外した時ではなく装備した時に24時間のインターバルが発生します。
価値=ステータスで工芸、人文、名声、美声タイプもそれぞれ、門客の武力知力政治魅力と同じ意味合いです。
現時点ではステータス上昇も均等の可能性があるので初期の表示タイプは気にしなくても良いでしょう
戦馬と違って門客に装備すると門客とその門客に装備している戦馬に独自のバフを与えます。
文物そのもののステータスや資質を門客に与えるものではありません。
バフ効果を発揮するものは主に門客に装備した時に詳アイコンから確認でき、対象イベントは大体戦馬と同じです。

文物の強化
レベルアップは古銭幣を使用します。戦馬でいう馬糧です。

資質を上げるには鑑賞からルーペを使うか文物経験値を使います。
門客や戦馬と違って鑑賞レベルを上げると資質ポイントが貰えて、その資質ポイントを使って自由に資質を上げられる一部の門客衣装にあるような仕様となっています。
鑑賞レベルが100になると要求文物経験値が上昇するので戦馬の鞭と同様に効率が落ちます。
100まで上げたら他の文物に回した方が良いと思います
門客などの資質と同じ資質だと思っていましたが、おそらく文物の物は少し違います。
工芸を上げれば武力が上がりますが装備する門客の武力資質には影響しません。
どの資質を上げても連盟ダンジョンや蛮王へのダメージは増えるので文物を装備する門客、戦馬のタイプを意識して上げていくのが良いでしょうか。
なお、ルーペを使っても文物経験値を消費しても、その時点ではまだポイントが付与されるだけで文物自体のステータスは上がっていません。
得たポイントを使って資質を上げた時にステータスも上昇します。
・ランクアップ
戦馬覚醒のようなものだと思います。(が、文物にもランクアップとは別に覚醒があります)
重複した文物は倉庫へ送られ、倉庫にある文物を使って同じ文物をランクアップできます。
ランクアップすると★の数字が上がりバフの数値が強化されます。
レアリティによって★の最大レベルが違います
・文物覚醒
逸品の文物が★5になると可能でこちらも同じ文物を使用します。
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ランク戦
どれも既存のランク戦の文物バージョンと言ったところです
文物ランク戦
期間中に上がった価値=ステータスを競います。連戦かどうかは不透明ですがサーバー内とサーバー間両方あります。
文物も探検の進度クリアで貰える物や大会の交換で貰える物をこの期間中に取得すればその初期ステータス分が加算されます。
課金報酬や同時に課金イベントで文物が追加される事が多いので課金者がかなり有利なのは変わりませんが、
他のランク戦中に対応した何かを取得してランク戦に貢献するタイプの中ではこの文物が一番有効かもしれません。
期間中に新たな文物を取得したプレイヤーと取得していないプレイヤーではそれだけで大きな差が出ると思います。
期間中は物質供給の任務もあるので、ここで文物を一気に強化するのが効率が良いと言えますが
普段から強化しておかないと探検や大会での効率が悪いので、貯めて一気に強化はオススメしません。
課金者には適いませんしサーバー間は予告されるのでサーバー間中に新しい文物を取れそうなら狙うぐらいが良いと思います。
ただ、ルーペに関しては10個以上消費した際の返還報酬を狙っても良いかもしれません。
普段はルーペの消費を抑えて強化していき、いざという時に使って強化出来れば良いですね

また、それなりに進んでくると進むのに要求される価値が上がっていき5000毎にもなってくると
日々強化していても簡単には大きく進めなくなります
進むのがキツくなってきたらランク戦中に上げる方針にしても良いかもしれません
鑑定ランク戦
鑑定大会の鑑定ポイントで争います。
闘技と同じで日頃の順位は関係なく期間中に増減した鑑定ポイントで争います。
上位を目指すなら回数増加は必須です。
闘技の出戦令である鑑定令は日頃から使っている場合も多いと思うので「競宝令」の方も貯めておく必要があるでしょう
「競宝令」は闘技の挑戦状ですが、挑戦状よりも貯めるのは難しいです
課金者が有利なのは変わりませんがどちらも物資供給から元宝で入手出来るので物資供給による回数増加戦と言えると思います
購入制限があるので上位を狙う時まで地道に貯めておくが良いです
そのほか基本的な事としてお互いの文物数によるポイントボーナスの影響は大きいです。
文物数が同じ以上の相手にはポイントを多く貰えません
回数を増やした際の鑑定も同様です
展覧大会
こちらは文物が実装されて、それなりの日数が経ってからの実装になると思われます。
また、参加するには文物を6個以上所持している必要があります
馬術大会、昆虫大会と週変わりで開催されます
他プレイヤーとのバトル系は鑑定大会もありますがこちらは完全な闘技の文物バージョンです。
闘技自体の仕様がサーバーによって異なっていますが378~381サーバーの闘技仕様となっています
その為、出場文物を選択出来ます。
闘技と違う所は獲得経験値が所持文物からランダムとなっています
闘技の士気ポイントにあたる展覧コインは毎週リセットされるので使い切りましょう
また、週間毎ですがルーペを多く貰えるなど報酬の存在も大きいです
開催期間中は毎日チャージ報酬もあるので課金の有り無しで文物強化の差もかなり広がってしまうでしょう
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