最終更新 2023年7月13日
官位「正八位」で解放。
封地からや邸宅画面右下付近＋アイコン（３７８～３８１サーバーは＋アイコン不要）から行けます。
内容や効果は全くの別物ですが３００までのサーバーに実装されている文物システムに変わるシステムだと思っていましたが３００までのサーバーにも実装されました。
別ゲームをしているような気分になりそうですが、とりあえず初回はチュートリアルを読みながら進むと良いでしょう。
ただ、途中の推理のような箇所は当分実際には体験しない所ではあります。
民望
新たな依頼人を解放するのに必要です。裁判を行う事で貯まっていきます。
依頼人
貯まった民望の数値によって色々なタイプの依頼人を解放できます。解放に民望は消費しないので赤丸が付けばどんどん解放していくと良いでしょう。
裁判
公衙のメインと言えるコマンドで回数はリアル時間で回復していくので適度に裁判を行うようにしておきましょう。
後に一括で可能になりますが解放されるまでも裁判連打でOKです。
裁判を繰り返す事によって部門を増やしていく事が可能になり、部門を増やしていくと部門を強化していけます。
事件簿経験値も貯まっていき事件簿経験値を使用して昇級する事で門客と戦馬のステータスを上昇させる事も可能になります。
最初の内はひたすらに裁判を繰り返し行い続けるだけでいいでしょう。
赤アイコンが付いていれば報酬も一緒に回収しておきましょう。
裁判だけして回収しないでいると報酬を貰えないままなので機能を拡張できません。
裁判を行った時はアニメーションが終わるまですぐに回収が出来ませんが、他の場所へ移動しても大丈夫です。
また、事件簿経験値ではなく事件経験値も貯まっていきます。
この事件経験値は各門客の資質画面から資質を上げられます。
経験値は全門客で共有なので誰に割り当てるかですが武力資質を上げると良いでしょう。
１回の上昇値は１で要求経験値も上昇していくので雁門関や連盟ダンジョンでのポイントを増やしたい場合は、
一人に集中して上げるより均等に全門客を上げていった方が良いです
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民望ランク戦
民望上昇幅を競います。
現状これは期間中にどれだけ課金して裁判の回数を増やすかによるリアルマネーがものを言うランク戦だと思います。
一応、正確には裁判で回収出来る民望を争うので日頃から裁判だけして回収せずに民望を貯めておく手もあるにはあります。
ある程度部門を強化した後は回収せずに民望を貯めてみても良いかもしれません。
実際に、行える期間は非常に短かったですが貯める手法はランク戦において効果が高かったと言え、
後のアップデートにて貯められる回数に上限が設けられ３００回分までとなりました
裁判の回数を増やすアイテムは上記の通り課金で入手可能です。
１個につき裁判の回数を３回増やせるので上記画像では９回増やせる事になります。
１つ注意点として先述の通り裁判を行った時はアニメーションが終わるまですぐに回収が出来ないので、
終了間際に一気に裁判だけ行っても回収できずに終了する可能性があります。
この場合民望を取得していないので順位を上げられません。
課金して上位を狙う際は時間に余裕を持って、一定の回収はしておきましょう。
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